合格体験記

  1. 合格体験記
JPS卒業生の合格体験記

中学合格体験記 2025

『合格への道のり』
JPS沖尚前教室/ 久貝 葵 さん

 私は5年生になるまで中学受験という言葉も知らず、5年生の後半になってやっと中学受験をしようという気持ちになりました。
 塾に入ったばかりのころは、点数は高く月がたつごとに低くなっていき、だんだん不安になっていきました。
 受験のために夏は合宿、秋には合判模試、冬には日曜特訓など色々な受験対策をしてきました。
 受験の2週間前になると苦手だった国語の点数が40点から70点に上がり、その状態のまま緊張せずに受験にのぞむことができました。
 12月11日の合否発表では、ドキドキしながら家に帰りました。WEBで発表を見た時の「合格」という文字を見た時嬉しくて、泣きそうになっていました。
 沖尚に入ってからは、今まで以上に勉強を頑張っていきたいです。

『努力の結晶』
JPS那覇教室/ 安谷屋 優海 さん

 私は1年生のころから受験勉強をしていて、4年生からJPSに入り本格的に取り組み始めました。私は特に算数に力を入れ、テストでまちがえたところは何度も挑戦し、この解き方で合っているか、もっと簡単でわかりやすい解き方はないのかを調べ、参考書にのっているまちがえた問題に似ているものを解き、体に身につけさせ、同じようなまちがいをしないように努めました。また、六年から始めた「モノグサ」というアプリは半年で約2200回まで、算数の達人では第100回まで到達しました。この努力が実り、算数の模試では何度か100点になりました。
 私は算数で大事なことは、なぜその式になるのか、根本原理を理解することだと思っています。理解することで記憶に定着でき、次につながるからです。
 私は無事合格し、パイオニアコ―スに入ることができました。努力は決して裏切りません。みなさんも頑張ってください。

『JPSのすばらしい先生たち』
JPS那覇教室/ 仲嶺 真忠 さん

 僕が尚学院に入ったのは5年生の5月でした。初めての塾だったのでドキドキしていましたが、先生たちはおもしろく、塾に行くのがキツイと思ったことは1度もありませんでした。宿題も少なかったので、復習に力を入れることができました。算数が苦手だったけれど、教え方が上手く、少しずつできるようになり、最終的には合格点は取れるようになりました。これから受験する人はぜひ自習室に行ってほしいです。自習室には知っている先生がいるし、静かなので集中できます。そのおかげで算数の点数を取れるようになりました。
 本番の日、本若先生や別の教室の人たちが、がんばれなどのエールを送ってくれました。こんなにも先生たちが応援してくれるんだと思い感動しました。
 そんなこともあって僕は合格することができました。尚学院の先生は本当に良い人ばかり。先生たち!本当にありがとう!

『がんばってきた2年間』
JPS那覇教室/ S・K さん

 ぼくは4年生のころにJPSに入りました。なぜなら、父や親せきの人が沖尚を卒業していて、兄も沖尚に入学することを目指していたので、ぼくも沖尚に入学したいと考えていたからです。
 JPSに入ってみて初めはとても緊張していましたが、周りの友達が快く迎え入れてくれて徐々に慣れることができ、楽しみながら学習することができました。また、塾の先生はみんなやさしかったり、周りの友達も男女関係なく仲が良かったりしているので、今ではJPSに入ってよかったなと感じます。そして今まで支えてくれた両親や塾の先生たちにはとても感謝しています。
 入試ではこの2年間でがんばってきたことが出せたと思うので合格できてよかったです。そして、兄と一緒に沖尚に通うことができてうれしいです。
 2年間がんばってきて良かった!

『あきらめないことが大切』
JPS那覇教室/ 浦崎 唯龍 さん

 受験をやめようと思って塾をやめて8か月経った6年生の10月。行くつもりだった公立中に入りたかった部活がないと知り、「文武両道」の沖尚中を目指してJPSに入った。残り2か月だが、必死に頑張って受かろうと思った。
 8か月も塾に通っていないということもあり、授業についていけるか心配だった。しかし、実際に授業を受けてみると、先生達の説明がとても分かりやすくて、前の塾で教えてもらったことを思い出すどころか、新しい内容もどんどん頭に入った。僕の、「勉強はおもしろくない」という考えが「楽しい」にどんどん変わっていった。
 推薦入試当日、試験の前に先生たちが言っていたことを思い出しながら心を整えて、試験中でも落ち着いて解くことができた。そして僕は、2か月前には夢にも思っていなかった、沖縄尚学パイオニアコースに合格できた。JPSで本当によかった。

『努力できたこと』
JPS那覇教室/ Y・Y さん

 私の姉は外国からオンラインでJPSの授業を受けていた。だから、姉のことを知っているJPSの先生が多い。姉のことは私にはプレッシャーだった。入った頃はテストの点数があまり高いわけではなかった。だけど、それからいろいろな問題を解いていくと、だんだんと点数も上がっていった。私は暗記するのが得意だったから得意科目は社会と理科だった。そのうち、得意科目以外の教科も点数が上がって、1位をとれるまでになった。けれども、国語が苦手で、模試の点数が低かった。点数を上げるためにJPSからもらった漢字やことわざ、慣用句などがのったプリントをたくさん解いた。国語の点数に波はあったけど、漢字などはほぼ正解できるようになった。私がこんなにも色々なことを努力できるようになれたのは、JPSに友達もいて、友達ががんばっていると私も頑張らなきゃと思える環境があったからだと思う。

『ぼくに力をくれたもの』
JPS小禄教室/ 金城 仁英 さん

 ぼくは、小学5年生の5月頃にJPSに入塾しました。最初は受験生として当たり前の事も出来ず、逃げ出したくなる時もありましたが、家族の支えもあって、推薦入試でパイオニアコースに合格することが出来ました。合格を勝ち取った今、特に両親の支えが大きかったと感じています。様々な事で落ち込んだりするたびに、常に前向きな言葉で寄り添い、再び前を向く力をくれたからです。ぼくにとって、両親は尊敬できる存在でもあり、目標でもあります。沖縄尚学に入学後も、目標である両親に追いつけるように勉強に励みたいと思います。

『合格をして』
JPS小禄教室/ 金城 結央 さん

 私は今、沖縄尚学に合格することができてとてもうれしい気持ちです。毎回送り迎えをしてくれた家族や、勉強を教えてくださった先生方、応援してくれた友達などいろいろな人の支えがあって合格できたと、とても感謝しています。
 国語では、漢字や慣用句が大事だと常に言われていたので、試験の直前まで覚えるように努めました。算数では公式を覚えようとがんばりました。
 試験が終わり、合格発表の時はとても緊張していました。ホームページで合格の文字を見た時はとてもうれしかったです。その後に合格通知の郵便が届いた時も合格は分かっていたのですが、本当だったんだと実感できました。
 これからは沖縄尚学で、今まで以上に勉強にはげみ、がんばっていきたいです。

『受験で経験したこと』
JPS小禄教室/ 国吉 美穂 さん

 私は今、とてもうれしい気持ちでいっぱいです。なぜなら、中学受験で合格したからです。私が受験勉強の中がんばってきたことは、算数の勉強、漢字や慣用句を覚えたりしたことです。日曜特訓においても毎回いろいろと勉強することができました。
 合格したと知った時はとてもびっくりしました。
 私が合格できたのは、塾への送り迎えをしてくれた父や、わかりやすい授業、そして面接の練習をしてくださった先生方のおかげです。とても感謝しています。
 私が今後がんばっていきたいことは、苦手な理科・社会を勉強することです。沖縄尚学に入ってからも授業についていけるようにがんばっていこうと思っています。

『2年間の私の道のり』
JPS小禄教室/ 津波古 愛華 さん

 今の気持ち。それは、わくわく感です。これからの沖縄尚学で何がおこるのか、何の目標が達成できるのかという気持ちです。
 受験に向けて私ががんばったことは、塾での勉強や合宿、日曜特訓などでの学習です。塾では仲間たちと得点を競い、よいライバルができたと思いました。合宿や日曜特訓では教室外の生徒たちとも得点を競い、友達もできました。
 受験が終わり、私はウェブの掲示板の「合格」という字を見た時、現実かどうか信じられない気持ちでした。でも、それがほんとうだと知り、うれしく思いもっと勉強したいという気持ちも出てきました。
 私は両親に送り迎えや、応援をされ元気づけてもらったりしました。塾の先生方にはとても支えてもらい、ここまでこれたのも先生方のおかげです。ほんとうにありがとうございました。

『沖縄尚学に合格して』
JPS小禄教室/ 平良 琉晟 さん

 ぼくの今の気持ちは、受験が終わり安心しています。合格した時の気持ちは、とてもうれしくて、これまでがんばってきてよかったと思いました。
 ぼくががんばったことは、日曜特訓での勉強です。早起きをして日曜特訓を受け、テストにおいて決められた時間内で解くようにしました。
 ぼくは、父や母にお礼を言いたいです。塾への送迎やいろいろと支えてくれたからです。また、先生方にもお礼を言いたいです。なぜなら、数々の質問対応をしてくださったからです。
 これからも沖尚中でのテストに向け勉強に励んでいきたいと思います。

『中学受験』
JPS小禄教室/ 城間 あいり さん

 中学受験を終えて、今は合格したという安心感とこれからの不安でごちゃごちゃになっています。合格通知が届いた時はとても喜びました。家族みんなにほめられ、いろいろな所へ連絡を入れて、電話ごしに聞こえる安心した声をたくさん聞きました。でも私が合格できたのは私だけの力ではなくて、夜おそくまで送り迎えをしてくれた母や、必死に勉強を教えてくださった先生方のおかげなので、心から感謝しています。また、転校したばかりの私の推薦書を書いてくださった学校の先生方、ありがとうございました。
 これからのクラス編成テストでもよい結果をあげられるように引き続き気をぬかずに、すべての教科で高得点をとれるようにがんばりたいと思います。

『中学受験を合格して』
JPS小禄教室/ 上地 彩日 さん

 今、私はうれしい気持ちで胸がいっぱいです。なぜなら、合格できたからです。
 今から3、4か月前私は受験に対してあいまいな気持ちで、受験してみようかなあというくらいでした。沖尚のオープンキャンパスに行った時、ここで学びたいという気持ちが強くなり、そのまま塾に入りました。しかし、レベルの高さに追いつけなくて、心が折れそうになった時もありました。それでも周りが必死になってがんばっているところを見て、私もできるかぎりの力をふりしぼりました。
 そして受験当日、緊張で全身ふるえが止まりませんでしたが、今までの自分を信じてテストにいどみました。
 合格発表の日、母のスマホに合格と書かれた文字がありました。受験とはちがうふるえが止まらなくて、口角がずっと上がったままでした。母と抱きしめ合って、今までの感謝の気持ちがいっぱいあふれてきました。塾に通わせてくれてありがとう、夜おそくまでつきそってくれてありがとう、一緒に喜んだり悩んだりしてくれてありがとう、いろんなありがとうであふれました。この気持ちは塾の先生に対しても同じです。何度も分かりやすく説明してくださってありがとうございます。そしてこれからもよろしくお願いします。
 これからも、今までの状態に満足せず、苦手な分野にもしっかり取り組んでいきます。沖尚で後悔のない学校生活を送れるように、自分と向き合いながら成長していこうと思います。

『沖縄尚学に合格したとき』
JPS小禄教室/ 吉見 英利依 さん

 私は沖縄尚学に合格した時、うれしさと同時にパイオニアコース合格という目標を達成できなかったくやしさを感じました。今はコース編成テストでパイオニアコースに入るため、気持ちを切りかえています。
 受験に向けての勉強としていろいろな問題を解いたり、自分の方から先生方に問題に対する質問をしたりしました。そして、私よりも点数が高い人を目標にがんばっていきました。合宿や夏期講習会など少しきつかったですが、応援されたり、がんばっている仲間たちを見てくじけずに勉強することができました。
 送り迎えをしてくれた家族や、1つ1つていねいにわからないところなどを教えてくださった先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
 私は、沖縄尚学に入学後も先輩方を見習い、今以上に一生けん命真剣に学習に取り組んでいきたいと思います。様々な人と接する中で、少しでも有意義な学校生活を送りたいです。

『合格』
JPS小禄教室/ 金城 花奈 さん

 私は沖縄尚学に合格して、とてもうれしく思っています。
 私ががんばったことは、土曜日長時間勉強したことや、合宿での勉強です。
 受験で苦手な算数でとても低い点数をとってしまったので、もしかしたら合格できないのではないかと思っていました。「合格」という文字を見て、とてもうれしく思いました。
 家族と先生方にはとても感謝しています。塾に通わせてくれて、日曜特訓や、合宿にも参加させてくれた両親に感謝しています。先生方は授業前や授業後も、たくさん質問に答えてくださり、ありがとうございました。
 私はこれからコース編成テストでパイオニアコースに入るようにさらに勉強をがんばっていきたいと思っています。そして、沖縄尚学入学後も特に英語の学習をがんばっていきたいと思っています。

『合格しました!そしてありがとう』
JPS小禄教室/ 町田 絢音 さん

 合格した今、とてもうれしいです。合格を知った時、信じられない気持ちでした。でも、それがすぐうれしい気持ちに変わりました。
 わたしが受験に向けてがんばったことは、先生からプリントをもらって学習していったことです。また、授業外でも教室の仲間と勉強したことです。
 今後がんばっていきたいことは、クラス編成テストに向けて勉強していくことです。さらに沖尚でのテストでも今よりもっと高得点がとれるようにしていこうと思います。
 家族へ
 今まで塾への送り迎えしてくれたり、合格したときにいっしょに喜んでくれてありがとう。5年生の時から塾に通わせてくれてありがとう。また、私が相談した時に話を聞いてくれて、アドバイスをしてくれてありがとう。
 先生方へ
 私たちが合格するために、足りないところを注意してくれたり、テスト対策のためにプリントなどを準備してくださってありがとうございます。そして、受験前に励ましてくださってありがとうございました。おかげで受験の緊張がほどけ、やる気がおこりました。面接の時も、「だいじょうぶかな」と思っていましたが、先生が協力したおかげでちゃんと受け答えができました。ありがとうございました。

『沖縄尚学に合格できた!家族や、先生、ありがとう!』
JPS小禄教室/ 星野 理央奈 さん

 私は、沖縄尚学のチャレンジャーコースに合格することができました。合格だと聞いた時は飛びはねるほどうれしくて、いろいろとがんばったり、家族や先生が助けてくれたおかげだと思いました。
 特にがんばったことは、先生の解説をよく聞き、分からなかったところは分かるようになるまで質問したことです。また前回解いた問題の振り返りをしたり、解き直しをしたりすることも、合格を勝ちとるために学校の休み時間に行ったりしていました。
 沖縄尚学に合格するために家族や先生が支えてくれました。家族は、毎日おそい時間にも関わらず送り迎えをしてくれました。塾の先生は、私の質問に答えてくださったり、プリントの準備や、面接の練習をしてくださいました。とても感謝しています。
 沖縄尚学のチャレンジャーコースに合格してうれしかったですが、友だちがパイオニアコースに合格していたので、ちょっとくやしかったです。私は、コース編成テストに向けて、国語・算数・理科・社会4科目の勉強をがんばっていきたいです。沖縄尚学入学後は、勉強や、異文化交流などを通じて英語を身につけたり、空手などの伝統や文化に親しんでいきたいです。

『合格に向けてがんばったこと』
JPS小禄教室/ 松根 まい さん

 私が合格したと知った時、とても嬉しくて胸がいっぱいになりました。
 私は合格に向けて塾で先生のアドバイスや、私の改善すべき点などを聞いたり、国語や算数を学習することができました。私の改善すべき点の1つは、慣用句・ことわざの学習です。先生のアドバイスを聞いて、学校へのスクールバスの中で慣用句・ことわざの学習をしました。
 私は尚学院で学んでよかったと思います。なぜならば、国語と算数の能力が以前より高くなり、私の改善すべき点に気づくことができたからです。
 塾の先生方は私のことをサポートしてくださいました。分からないことはいろいろありましたが、分かるまで説明してくださってありがとうございました。また、父や母は、私が合格するために塾に通わせてくれて、家でも勉強している私をささえてくれました。心からありがたく思っています。
 私は海外の大学へ進学したいと思っています。そのためには、数学や理科も沖縄尚学で頑張りたいです。また、沖縄尚学ではIBのコースを目指していきます。

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