2026年2月9日、研修・研究発表会が行われました。
本発表会は、後期の課題研究およびホームルーム活動を通して取り組んできた「自ら設定したテーマ」について、学習成果をまとめ、発表し、第三者(他校の先生方、保護者、関係者)から評価を受けます。
課題の設定→情報収集→分析・考察
一連の探究過程を通して、生徒たちは主体的に学ぶ力や論理的思考力、表現力、問題解決力を身につけます。
また、発表と質疑応答を行うことで、多様な視点を受け入れる姿勢やコミュニケーション能力の向上も目的としています。
当日は、尚学院学院長をはじめ、系列校の部門長や職員、事務局長、さらに外部からは沖縄尚学中学校の校長先生や、金城中学校元3年生担任の先生、保護者の方々など、多くの方にご来校いただきました。
今回生徒が発表するテーマは、1年生が「イルカ」、2年生は「鬼」についてです。
それぞれのテーマについて、生徒たちは博物館や図書館、2年生は県外にまで足を運びながら情報収集を行い、レポート(1600〜3000字)にまとめたうえで、スライド資料を作成し発表にのぞみます。
スライド資料では写真や図、動きを活用しながら、わかりやすく伝える工夫も見られ、自ら設定した問いや仮説、調査方法、得られたデータや考察などについて、一人ひとりが自分の言葉でしっかりと伝える姿が印象的でした。
発表後には、来校していただいた皆様との懇談会を兼ねて振り返りや意見交換の時間も設け、他者の発表から学びを深めるとともに、第三者の方々からの意見も受け、自身の成長や今後の課題について考える良い機会となったかと思います。
本校では、こうした探究活動を通して社会で活きる力の育成を目指しています。
発表、お疲れ様でした!(^^)