2025年12月2日~4日、2泊3日の県外学習に行ってきました!
1年生はもう一つの在籍校となる科学技術学園高等学校(以下カギ校)へ訪問するため、東京へ向かいます!
【1日目】
東京へ到着後、カギ校 照屋先生と合流。
スクーリングは体育の宮島先生に教わりながら、バドミントンとバレーを2時間かけて行っています。
途中から照屋先生も参加し、3人でバドミントン!
隣のコートではバトミントン部が部活をしており、部活生が「バトミントンやってるの?一緒にやろう」と声をかけてくれました。(都合により合同は叶わず)
そして最後にバレーをしていると…
バトミントン部顧問の先生が部活終了後に急遽バレーに参加!
それもあってか生徒も熱が入り、照屋先生が途中「ちょっと休憩しよう」と言うも、「いい(要らない)です」と返し、まさかの休憩なし。
2時間があっという間に過ぎ、部活生が声をかけてくれたり、先生方が参加してくれたりと、とても素敵なスクーリングができたかと思います(^^)
その後、夕飯を食べホテルに戻り、1日目が終了です。
【2日目】
2日目は自分で設定した課題について調べます。今回は「昭和と令和の生活の違いを知る」がテーマです。
とその前に、国立科学博物館へ見学に。
この博物館は高校生以下は無料で入ることができます。
午後からは、昭和について調査をするため、「したまちミュージアム」へ。
ここでは、家や路地を再現している再現展示と、日常で使用していた様々な昭和アイテムを見ることができる常設展示などがあります。
途中、別で見学にいらしていたおばあさまが色々な昭和アイテムの説明をしてくれました。
上記写真の一見木箱のように見えるものを「冷蔵庫だから開けてごらん」と言い、生徒が半信半疑のなか開けて見てみると「ほんとだ!」と感動していました。
また、「自転車で紙芝居を読み聞かせ、話は良いところで終わる。お菓子もくれるし、話の続きが気になって次が待ち遠しかった。」というエピソードや、生徒も「これは何ですか?」と質問したり、世代が全く違う二人のプチ交流となりました(^^)
虫よけも令和の今ではコンセントに繋ぐだけで自動で液体が噴射されますが、昭和では線香が一般的でした。
よく見かけるのが、この豚の蚊取り線香(写真参考)ですが、生徒は初めて見るようで、「これ貯金箱じゃないの?」と言っていました。笑
そして、場所を「お台場レトロミュージアム」へ変え、引き続き昭和について調べます。
ここは昭和の町をぎゅっと詰め込んだような場所で、家・学校・薬屋さん・家電屋さん・交番・銭湯・パチンコ・飲み屋…などなど様々な”昭和”を見たり触れたりすることができます。
たくさんの昭和に触れ、課題についての調査はこれで終了です。
最後に、朝は人がいっぱいで見学できなかった国会議事堂を見に行きます。
夕方でも多くの人がおり、ギリギリ最終枠に入る事ができたため、無事見ることができました。
そしてここからは学習外となりますが、保護者の方付き添いの元、少し東京の街を見て回ります。
忠犬ハチ公と写真を撮ったり、スクランブル交差点、六本木ヒルズビルからの夜景などを楽しみました!
(ちなみにこの日だけで3万歩以上歩いており、足が棒のようでした)
【3日目】
最終日です。
午前中で浅草寺に行き、その後羽田空港へ向かいます。
浅草寺と言えば、煙を浴びる方々を見かけたことがあるかと思いますが、私たちもしっかり浴び、おみくじも引いてきました。
すると、浅草寺からスカイツリーが見え、行ってみたいと…。
これは、少人数であり、かつ時間の範囲内であるという条件のもと、行くことを決定しました。
(実習で元々予定していない場所への入場料や交通費などは自費となります)
これにて、1年生 2泊3日の県外学習は終了。生徒の感想としては、
・バトミントンやバレーは今まで独自のやり方をしていたが、しっかりとした行い方があると知れた
・国会議事堂内は予想以上に広く、また歴史のある建物なんだと感じた
・浅草寺では行きたい飲食店があったが、スカイツリーに行ったことで行けなくなってしまった
・昭和については、今でも形そのままで残っているもの(けん玉・そろばんなど)と、進化したもの(暖房器具:あんか→カイロ)などが知れて面白かった
また、「楽しかった事」については「全て」という回答があり、充実した県外実習になれたかと思います(^^)
お疲れ様でした!