2026年7月24日、2・3年合同調理実習を行いました。
前年度同様、生徒一人ひとりが前菜・メイン料理・汁物・デザートの4品を考え、必要な材料や調理方法、手順などを調べたうえで、予算内になるよう自分で食材を購入し、本番に臨みます。
■2年生の挑戦
今回は、「中華」をテーマに
・きゅうりの中華和え
・炊飯器チャーハン
・チンジャオロース
・中華スープ
・くるくるクレープ
を作っていきます。
事前にご自宅で保護者の方と材料や分量を相談したのであろうメモを見ながら、順調に調理を進めていましたが…。
ここで早速ハプニング!
メモにはしっかり「お米 2合」と書かれていたものの、そこを見落としてしまい、未開封の1kgのお米(約6.6合)をすべて炊飯器にIN!
今回は「炊飯器チャーハン」のため、すでに調味料も入れたあと。そこでようやくメモの「2合」に気づき、「やばい!」と言っていましたが、時すでに遅し…。
ならばと、投入予定だった調味料の量をお米に合わせて約3倍に増やし、そのまま続行することにしました。
しかし、この1kgのお米が、この後さらなるハプニングを引き起こします。
炊飯器いっぱいのチャーハンが炊きあがる一方で、別の調理も同時に進めていきます。
しかし、今回は「中華」がテーマだったため、それぞれの料理で使う予定だった同じ調味料が、チャーハンに多く使ってしまったことで足りなくなる事態に…!
当初のプランは大きく崩れてしまいましたが、その場で考えながら調理を続けます。果たして、出来上がりはいかに…!?
■3年生の挑戦
今回は
・カプレーゼ
・ビーフシチューパイ
・トマトのコンソメスープ
・レモンゼリー
を作っていきます。
去年に引き続きオシャレなメニューを選ぶ3年生。
「ビーフシチューのお肉は煮込めば煮込むほど美味い!」と、休憩時間も焦がさないようかき混ぜながら、ずっと鍋を見守っていました。
お肉を煮込むと柔らかくなるというのはお父様がご自宅でそうしている、との話も(^^)
ビーフシチューだけでも美味しそうでしたが、そこからさらにパイで包み焼きに。レモンゼリーも、レモン果汁を絞るだけでなく、レモンの皮を削って添えるなど、こだわりが見えました。
そして、生徒たちの料理が完成!途中から保護者の方にも見に来ていただき、最後はみんなで試食会です♪
まずは、プチハプニングのあった2年生。本人は「味が薄いかも…」と心配していましたが、実際に食べてみると、どの料理もしっかり味がついていて美味しかったです!
くるくるクレープも、お皿・ラップ・電子レンジでクレープ生地を作るという工夫があり、難しいテクニックいらずで簡単に美味しく仕上げていました♪
そして3年生。味がしっかりしているビーフシチューパイに合わせて、その他はあっさりめに仕上げたとの事。
全体が重くならないようバランスよく、美味しく仕上がっていました!
メニュー決めから材料の購入、調理まで、それぞれが自分で考えながら取り組んだ調理実習。
途中予定通りにいかないこともありましたが、その場で工夫しながら最後まで完成させることができました♪
みなさん、お疲れ様でした(^^)